10年で動物の処分数を半減しようという国からの呼びかけがある。
動物管理センターで
殺処分される動物の内訳を見てみよう。全国どこでもその8割を子猫が占める。子猫の処分数を減らすことが、全体の数を減らすための課題であることがわかる。
子猫はいったいどこから来るのか。
いまや飼い猫の不妊手術は常識になりつつある。殺処分されている子猫の多くは「飼い主のいない猫」が生んだ子だ。
つまり「飼い主のいない猫」対策こそが、処分数を減らすための鍵になる。
処分される子猫が多いのは、需要と供給のバランスが大きく崩れているからだ。
現状は圧倒的な供給過剰といえる。
過剰な供給をいかにして抑えるか。
少ない需要をどうやって増やすか。
この2点に対策をたてれば、処分数は必ず減っていく。
繁殖をとめるTNRの支援
個人で野良猫の不妊手術を行っている人は全国各地にいる。野良猫にエサをやるようになると、繁殖制限の必要性に気がつく人もいる。猫が増えすぎると必ずトラブルに発展するからだ。
エサやりと不妊手術はコッソリやられているケースが多い。なぜコッソリかというと、「エサやり禁止」という看板が原因になっていることが多い。隠れてやっているうちは地域猫にはならない。
地域をあげて市民の
TNR活動が始まれば、すぐにでも子猫の発生がなくなる。そうなるように行政の支援と啓蒙があると、より早く野良猫問題は解決に向かう。
子猫の供給はこれによって激減する。
譲渡活動の支援
個人で猫の譲渡活動をやっている人は全国各地にいる。
人の多く集まる公共施設で譲渡会をひんぱんにやれば、新たな需要が生まれ処分数は減る。不妊手術や動物愛護を啓蒙する機会も増える。これにも行政の支援があると、活動はさらに推進する。
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テーマ:動物愛護 - ジャンル:ペット
- 2007/10/21(日) 21:27:13|
- 野良猫
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| コメント:3
公園猫は、オスもメスも不妊手術を続け、20年間1匹の子猫も生まれていません。
ただし、毎年、仔猫もしくは親子猫が捨てられます。捨てられた仔猫は自宅保護するしかなく、貰い手探しを始めますが、親子猫の場合は私は手を出さない・・親といてさえ命を落とすモノはそれまでの寿命と考えるからです(実際はソコまで手が回らない・・)。
猫は死ぬリスクを考えて多産と言われています(お魚なんかはもっとそうですよね・・私、タラコ、好きだもん・・)。
全国で殺処分半減を目指してのパブコメが募集されていますが、殺処分の9割が生まれたての仔猫というなら、不妊手術の功績は大!。
ただ、ダンボールで仔猫だけが捨てられた場合は親猫の不妊ができません。
地域で細々と不妊をしている個人・団体に限らず、町内に生息している猫の不妊のアピールが必須。
それを行政が公報して後押ししてくれれば地域住民の心がけも変わるのでは?と思っています・・。
- 2007/10/24(水) 21:42:31 |
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- ワタシ #-
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飼い猫の避妊手術が常識になりつつあるとのことですが、私のところの地域では、子猫はほとんど捨て猫が多いのです。
なかには親と子猫ごと捨てられるケースもあります。
野良猫の子供は生まれても育つのはほとんど難しい状況があり、育つのはよっぽど人間が手を貸している場合です。
町中の野良猫はそうなのかな〜と考えてしまいます。
- 2007/10/24(水) 19:45:33 |
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- しんちゃん #-
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TNRを個人で行う私にとって、ちゃま坊様のこのブログ、とても励みになります。ありがとうございます。
私は最近、コッソリから堂々へと変化しました。
- 2007/10/22(月) 21:09:32 |
- URL |
- 三太郎 #-
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