地域猫の作り方

野良猫と地域猫の研究

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猫のフン問題

2005051601.jpg
これは猫のフン問題に触れている看板だ。
この看板ができた背景を勝手な想像で考察してみる。

1この地域にはフンを隠さない猫が特異的に多い。
2猫がフンを隠す地面がない。
3「猫はどうなんだ」という愛犬家への配慮。
4猫への苦情件数が特別多い。

周囲の環境を見ると、川はコンクリートで固められ、住宅やマンションの庭にも土の地面がない。
緑は、アスファルトを四角く切り取られた窓から生える街路樹とプランターや植木鉢の中の草花しかない。
やはり猫がフンを隠す土が少ないのである。

このところ行政も猫の「室内飼い」を奨励している。
「猫を外に出すな」と書くと愛猫家からの反発が予想されるので、「猫は自宅で排便・・・」と遠回しに言っているようだ。

都心部への一極集中のひずみが猫へも及んでいる。
空き地に草が生い茂れば「蚊が発生する」
鳥が来れば「フン公害」
蜂が巣を作ると「危険だから取って欲しい」
人の苦情は街から自然をどんどんなくしていく。
良いか悪いかは別として、昔はよかったと懐かしむ人も出てくるだろう。


  1. 2005/05/16(月) 08:04:08|
  2. 野良猫
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