地域猫の作り方

野良猫と地域猫の研究

耳カットの形と大きさ~その後どう変化するのか

耳カットの形1

耳カットの目的は、外猫が何度も捕まって手術されることを防ぐことにある。
数メートル先から、肉眼で誰でもわかるようでないと困る。

地域猫活動の普及で、行政のパンフレットなどでも広報されるようになってきた。

手術によく使われる道具:ハサミ、メス、鉗子、電気メス、焼灼器、止血剤、止血パウダーなど

術式や形や大きさ部位などは獣医師によって違ってくる。
耳カット猫は近年、保護猫の譲渡会でもよく見かけるようになってきた。
子猫もいるが年数を経た保護猫もいる。
観察してみるといくつか気が付くことがある。

耳カットは人為的な外傷と考えると、治癒とともに形が変化してくることがよくある。

■小さすぎる耳カットは、毛が伸びるとわからなくなることがある。
■大きすぎる耳カットは、先端が重力でだんだん下に垂れてくる。
■加熱止血は丸みを帯びた形になる。


外で暮らしている場合は、小さすぎるよりも大きすぎるほうがまだよい。
しかし譲渡会に出るとなると、見た目の形も気になってくる。


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  1. 2017/09/26(火) 15:40:04|
  2. TNRの研究
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

コメント

近年耳カット猫がアートの世界にも登場するようになってきて、これはもう文化なのだと感じています。
文化となると「実用」だけでなく「美しさ」が加わってきます。
かっこよく進化させるための情報交換は必要だと。
  1. 2017/10/04(水) 21:04:32 |
  2. URL |
  3. ちゃま坊 #-
  4. [ 編集]

いいんです。
見た目にハッキリ!クッキリ!!の耳カット~。
そういうコを迎え入れることが「トレンド」になればいいと思うのはミーハーでしょうかね・・。
でも真実でもありますよ!!。
  1. 2017/10/03(火) 22:59:09 |
  2. URL |
  3. ワタシ #-
  4. [ 編集]

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