地域猫の作り方

野良猫と地域猫の研究

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猫の譲渡会 2週間ルールについて

猫の譲渡会(里親会)には2週間ルールというのがある。

譲渡会場には各地からいろんな猫が集まってくる。
会の主催者は伝染病の猫が入ることを一番心配している。

猫を拾った時点で伝染病に感染していた場合、通常2週間以内に発症する。
ということは、2週間過ぎて健康な猫は伝染病の確率が低いといえる。

譲渡会直前にワクチン接種を受けても、保護して2週間過ぎていない猫は安全とは言えない。
ワクチンの効果は3週間くらい経たないと期待できないからだ。

保護して2週間過ぎていない猫は、他の猫と違う部屋で隔離展示にする。
伝染病の潜伏期間であると想定して、手の消毒や排泄物の処置は特に厳重にする。

2週間ルールを守ることで、
最も恐れている猫パルボ腸炎(猫汎白血球減少症)の被害を最小限に抑えることができる。

「ワクチン接種後3週間以上」
というルールにするとさらに安全性は高くなる。しかし、そうすると子猫の場合11週齢以下では参加できないことになってしまう。(ワクチンは8週齢過ぎてからの接種が普通)これでは多くの子猫のチャンスをなくしてしまうことになる。

猫パルボ腸炎は忘れたころに発生する。
用心をするに越したことはない。

テーマ:野良猫と地域猫 - ジャンル:ペット

  1. 2011/11/29(火) 19:18:30|
  2. 猫もらい手探し
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  1. 2011/12/01(木) 22:15:48 |
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