地域猫の作り方

野良猫と地域猫の研究

セカンドオーナー

横浜での地域猫勉強会のお知らせが入ってきた。
2月6日(日)テーマは「高齢者と猫との暮らし」
横浜市地域猫連絡会の主催 講師に地域猫の黒沢泰氏も参加
詳しくは
つるみ・猫のカギしっぽ勉強会のお知らせ参照

先月の捨猫防止会の会報の記事にも「セカンドオーナー」制度の試みが出ていた。
「ペットと最後まで」という社団法人ができたそうで、ネットで検索するとHPが出てくる。

猫の譲渡会でも高齢者への譲渡問題は話題になる。
高齢者の里親希望不可と条件を付ける人は多い。どこへ行っても断られてしまう高齢者が、結局ペットショップで買うしかない状況というのもある。
東京都動物愛護推進員の会合でもこのテーマは何度かお題になっているようだ。

高齢者に限らずペットと暮らす人なら一度は考えたことがあるだろう。
自分が入院してしまったらどうしようか。
残されたペットはどうなってしまうのだろう?
だれでも不安はある。

対策として
「猫友達を増やしなさい」と薦めている。

テーマ:野良猫と地域猫 - ジャンル:ペット

  1. 2011/01/18(火) 12:49:38|
  2. 猫もらい手探し
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:7

コメント

戸惑っています

以前保護をお手伝いした高齢の方から先日電話があり、要介護になったとのこと。
かねてから数匹飼っていた上に、最近弱っていて見かねて保護した子猫を飼い始めたばかりというのに。

ヘルパーの方が幸い猫が好きということで、よく見てくださるようですが、本来ならば飼い猫の世話は介護保険の業務ではなかったような?
いつあってもおかしくない話しなのに戸惑っています。猫餌の買い出しならいつでも手伝うから、と云うのがやっとでした。

ある私の高齢の友人、最後の猫を見送ったあとは一時預かりも断られてしまいました。万一のことがあると残された猫がかわいそうだからと。しかし、これはおそらく少数派。
本当に好きな人は高齢になると飼いたがらない、そんな精神論に甘えていたのかもしれません。
しかし、この高齢化社会、人は聖人君子ばかりではない。もう精神論では間に合わなくなっているような気がしました。
  1. 2011/02/07(月) 12:50:04 |
  2. URL |
  3. みーみー #hW3jP0pg
  4. [ 編集]

備えある為に

命を預かるという意味を考えねばなりません。
同属の人間に対して冷酷な日本政府と行政を基本として
そこに頼らずに難問を見据えないと解決は困難でしょう。

還暦過ぎても「子供手当て」を親から受けてたのが
総理をしていた国に生きている…この現実を見据えるのが
第一歩でしょう。
  1. 2011/01/25(火) 22:56:10 |
  2. URL |
  3. 双剣 #-
  4. [ 編集]

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  1. 2011/01/22(土) 10:07:33 |
  2. |
  3. #
  4. [ 編集]

ある方に、どう見ても飼われていて捨てられた成猫を貰っていただきましたら、「正直孫より可愛い、だって孫は憎まれ口叩くけどこの子は言わないし優しい」って言ってくださっています。
成猫の可愛さっていいものですよね。
落ち着いていて賢くなってくるし包容力もでてくるし高齢者の方にぴったり
のようなきがします。それでも何かあったときの
受け皿は絶対に猫ちゃんのために確保しておく必要はありますよね。
捨てられていて貰ってもらったのにまた捨てられたらこんな可哀想なことはないですから、でも、
高齢者の方にこそ猫の可愛さに触れさせてあげたいでよね難しいですね。
  1. 2011/01/19(水) 23:34:16 |
  2. URL |
  3. マリアビクト~リア #-
  4. [ 編集]

気軽に子猫を飼わないで

猫ボランティアや老人福祉に関わっている者であれば、高齢者とペットの問題には気づいていますが、一般にはまだ知られていないのでは?うがった見方をすると、年齢に関わらず最後までペットの世話をするのが当然だと考えていないから、問題視しないのかもしれません。売上優先のペット業界をスポンサーにしているTVは報道したくないでしょう。
また、死にまつわる話題を避ける日本では、自分が事故や病気になったら最期をどのように迎えるかといった大切なことでさえ家族で話し合うことが少ないため、死後に残されるペットの話は出来ないのかもしれません。

独断ですが、親は子をいつまでも子供扱いして、親の言う通りにするという思い込みがあるのでは?ペットを残しても後は宜しくと言っておけば大丈夫だと安心するのでしょうが、子であっても別の人間で、それぞれの生活がありますし、住宅事情や経済状況が許さない場合もあるでしょう。

それから、子猫志向には閉口します。60歳を過ぎた方の平均余命が長いとはいえ、猫が15年以上生きることを前提にすると譲渡できません(保証人を付けてもらって譲渡した経験はありません)。変化を嫌う猫ですから、出来ることなら環境が大きく変わるのが明らかなご家庭にはご遠慮頂きたいです。

前の子は推定8歳で保護し、去年看取りました。今手元にいる子は推定3~4歳。まだ若くて最後まで付き合うには先が長いです。子猫は健康管理に気を使いますし、身悶えするほど可愛い時期は少しの間です。大人のねこを飼うと別れが早くやってくるとも言えますが、落ち着いていて振り回されずに済むのは有難いです。
飼う前に自身の年齢、健康状態、生活環境、経済状況を考え、より多くの人が新しい家族を待っている大人猫を受け入れてくれればと思います。
  1. 2011/01/19(水) 18:47:20 |
  2. URL |
  3. ポテト #K3VsDgnM
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高齢者とペット

特に一人で暮らしている高齢者とそのペットの扱いが問題になっています。
アニマルセラピーではありませんが、一人で暮らす高齢者ほどペットの存在は大きいものがあります。実家の母をみても一緒に暮らすものがいる、頼りにされている、という気持ちは大事です。
推進員とて、預る余裕があるわけではないしご飯代上げるから面倒見て、と言われてハイ、とは言えません。
シェルターのような安心して預けられる公共性の高い施設が決定的に少ない以上、ご近所による支援(ご飯とか散歩、トイレ掃除等)も短期間なら考えていくことも必要なのではないかと思います。難しい問題ではありますが...。
  1. 2011/01/19(水) 12:54:04 |
  2. URL |
  3. mog #bbNRTrkA
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そうですね~

セカンドオーナーについてはいろいろな団体のHPを見ますが、まだまだ考えなければならない点満載だなぁとおもいます。
譲渡会を開いていて高齢者には非常時のための保証人を立ててもらうことにしていますが、別に高齢者に限ったことでなく考えて欲しいなぁと思います。
保証人ってハードルは高そうに感じますが、飼いはじめる時に万が一の時に大切な家族が路頭に迷わないように考えるのって大事ですよね。誰のためでもなく、飼いはじめるあなたの安心のために必要なんですよって思うのですが。
  1. 2011/01/18(火) 23:29:43 |
  2. URL |
  3. koyuki #zlAQJbYM
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