地域猫の作り方

野良猫と地域猫の研究

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行政の手術助成金制度のいろいろ

地域猫セミナーに出かけていくと、その地域特有のいろいろな情報が入ってくる。
先日行った練馬区の場合。
助成金制度を利用するには、2人以上の連名で登録が必要になる。なぜそうなったのか理由を聞いてみた。

税金を使ってやる以上、単なる個人のTNRだけで終わりにしたくない。ぜひ地域猫につなげていきたい。
2人以上であれば地域の人を巻き込んで行きやすい。その方がトラブル減少に効果的だ。

なるほどと思った。

しかし欠点もある。ハードルが高いと利用者が集まりにくい。
予算を有効利用するには、たくさんの人にTNRをやってもらい、外猫の繁殖を早く止めたいという意見もある。

1頭当たりの助成額も各区さまざまだ。
年間予算は決まっているので、数を優先すれば1頭当たりの金額は低くなる。
予算を使い切ることや猫ボラさんの個人負担を減らすことを考えれば金額は高くなる。

助成金の使える動物病院を制限するかどうかでも、違いがある。
獣医師会指定や地域指定をしている所と、国内どこでもOKの所がある。

行政が業者を指定する場合、その業務を遂行できる業者に限られている。
ところが、
区に指定された病院の中に野良猫不妊手術に対応していない所も混ざっている。
猫ボラさんが電話で問い合わせると、「野良猫は20万円です。」と言われた所があったらしい。
手術価格は自由だから診療拒否には当たらない。しかし実質は野良猫お断りということだ。
これを保健所が個別に調べて選別するのはたぶん無理だろう。

手術助成金制度はまだまだ試行錯誤の段階にある。
問題点や改良点が出てくればドンドン変わっていくはず。


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テーマ:野良猫と地域猫 - ジャンル:ペット

  1. 2010/10/04(月) 13:47:40|
  2. 地域猫
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:3

コメント

私の住んでいる自治体でも手術助成金制度がスタートしてすぐ、ある病院に問い合わせたら、すごーい金額を提示されました。
事実上のお断り。保健所でもらったリストにあった病院なのに・・・。

行政は先生方にはやはり弱い立場。問題点は山積しているのにそれが改善されない。
一方で野良猫の扱いは慣れているのに、いろんな事情で配布リストに掲載されない病院もあったりします。

どこの自治体も悩んでいるみたい。まだまだ発展途上の制度ですね。
  1. 2010/10/07(木) 12:46:54 |
  2. URL |
  3. SUZU #EpzH84r.
  4. [ 編集]

ミーコさま
お疲れさまです。

私も今年は、個人で20匹の不妊。
通算では300匹になります。

ここを過ぎると、不妊は日常行為になります。
一緒にがんばりましょ~!。
  1. 2010/10/06(水) 00:04:39 |
  2. URL |
  3. #-
  4. [ 編集]

こんにちは
いつも思うのですが
保健所の中に野良猫を避妊する専門の先生
が一人いてそれに伴う捕獲も協力して下されば
野良猫減るのではないでしょうか?

個人でもう22匹やってお金も時間も
労力ももう限界です



  1. 2010/10/05(火) 10:05:50 |
  2. URL |
  3. ミーコ #-
  4. [ 編集]

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