地域猫の作り方

野良猫と地域猫の研究

前足プロテクターの研究

外で暮らす猫には足の切断事故がときどきある。
4本のうち1本の切断なら、外猫としてもなんとか生きてはいける。
しかし2本となると、外で暮らすことは無理であろう。

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2本切断で命が助かった猫。左後足はヒザ下で切断。左前足は手首あたりで切断。
保護されるまで日数が経過していた。露出して腐敗していた骨の部分は切除。
後足の傷の治療は終わっている。
201003112.jpg
前足は骨の切除を最小にしてあるため、先端の皮膚がまだ埋まっていない。
現在はストッキネットという医療素材でプロテクターにしてある。

治療が終わった場合、3本足だからこの足にも体重はかかる。
肉球というクッションがないと、先端の皮膚が破れ、出血を繰り返すことが多い。
人間だと義足というのを装着するのだろうが、猫ではむずかしい。

201003113.jpg
ワンツープロテクターという商品がある。収縮性と通気性がある。
着地部にクッションを入れてやれば使えるかもしれない。
おそらく生涯にわたって使うことになるだろうが、
問題点は、猫が何日でプロテクターを破壊したり脱いでしまうかだ。

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テーマ:野良猫と地域猫 - ジャンル:ペット

  1. 2010/03/11(木) 10:49:22|
  2. 野良猫
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

コメント

コチラにも右手断脚猫が出ました。
3本足なので日常生活は大丈夫そうな上・・貰い手希望者がでました。
バンザーイ!・・とも言ってられないか・・。
  1. 2010/03/13(土) 22:10:45 |
  2. URL |
  3. ワタシ #-
  4. [ 編集]

保護されたことは有難いことですが
痛々しいです。

外猫がいなくなるのは淋しいけど
(家猫だからといって100%安全でもないけど)
外猫ちゃんが減ることを願いたい。
運悪く事故に遭った猫は可哀想です。
車の事故であれば、人間にとっても危険です。

ワンツープロテクター、もちろん猫さんを保護したままでの
使用なんでしょうね。
お世話をされる方も大変だと思いますが・・・。
こういう商品があるということは、実際に使用している
患猫さんもいるってことでしょうか。
はじめて知りました。

  1. 2010/03/13(土) 14:48:57 |
  2. URL |
  3. ろとにゃんまる #-
  4. [ 編集]

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