地域猫の作り方

野良猫と地域猫の研究

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アライグマ問題

野良猫TNRの現場では、猫以外の動物と関わる場合がよくある。

アライグマが捕獲器に入ってしまった場合どうするか?
そういう質問があったので調べてみた。

法律では具体的な行動は次の2つから選択することになる。

1.その場で捕獲器から出して逃がす。
2.都道府県の動物担当官に連絡する。

「外来生物法」というのがあって、
無許可の人がアライグマを運んだり保護したりすることが禁止されているようだ。
生きたアライグマを運ぶにも公的な許可が必要となるらしい。

アライグマへの対応は都道府県によってが違っていることがわかった。
積極的にアライグマ防除に勤めている自治体の場合は、連絡すると引取りに来て処分される。
例外的に許可を受けたところへ引き取られる道も残されているが、これは稀なケースであろう。

東京都の場合は防除の確認と認定を大臣から受けていないので、
アライグマの相談をすると、
その場で逃がすように指導される。

タヌキやハクビシンの場合は鳥獣保護法で、アライグマとまた違った対応になる。

とにかく
猫以外の動物が捕獲器に入った場合はその場で逃がす。
これが基本になる。

運搬や保護については、
動物の種類や自治体によって対応が違うので、個別に都道府県の動物担当官に相談したほうがいいだろう。


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テーマ:野良猫と地域猫 - ジャンル:ペット

  1. 2010/02/02(火) 21:57:31|
  2. 野良猫
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:1

コメント

はい・・。
夜の餌ヤリ神社にも、タヌキと思われる動物が出没しています。
タヌキという人もいれば、フェレットの親子という人もいて・・。

昔、猫の捕獲器に疥癬タヌキが入ったことがありました。
某野生動物病院に電話すると、「ダメーー!。絶対、連れてこないで!。薬、あげるから!。タダであげるから~!!」と絶叫(タヌキの疥癬は感染率が高いそうです)。

懇意にしている病院院長は、「うーーーーーん・・」。
「いいのよ、せんせ、某野生動物病院に断られたばかりだから・・」。
院長、ほっとして、「だろう??」。

結局そのままリリース。
数日間は薬入りの餌を食べていたようですが、そのうちに姿を消しました・・。

今時、街中で、野生タヌキとは思えないのですが、飼育動物の遺棄ですかね・・。
  1. 2010/02/03(水) 22:03:24 |
  2. URL |
  3. ワタシ #-
  4. [ 編集]

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