地域猫の作り方

野良猫と地域猫の研究

TNRのN

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トラップ、ニューター、リターン(捕獲、不妊手術、返還)

野良猫の不妊手術でメス猫は、卵巣や子宮を摘出する開腹手術になる。

切開する創の大きさにはふた通りの考え方がある。

1:十分な大きさの切開で、卵巣と子宮を摘出する。
2:なるべく小さい切開で、卵巣を摘出する。

野良猫の場合、抜糸をするのにふたたび捕獲して、麻酔をかけてということは現実的ではない。
ほとんど抜糸をしないで済む方法を選択する。

創が速く治るには小さい切開のほうが有利である。
子宮と卵巣の状態を目で見て確認し、両方を摘出するには十分な大きさの切開がいい。

創の大きさにもそれぞれ理由がある。

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テーマ:野良猫と地域猫 - ジャンル:ペット

  1. 2009/12/02(水) 18:15:01|
  2. 医療
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:1

コメント

そうですね!。
かつて、傷口の小さいことを自慢する獣医師がいました(今でもいるけど)。
片や、「小さい穴からグニョグニョ臓器を引き出すより、メスで切った傷は接合しやすいから、思いっきり切ってラクに取り出した方がラク」と言う獣医師もいます。

今では抗生物質も進化しているので(コンパジン使用)、不妊手術に関する感染症の危険はほぼないようですが、「傷口は小さい。それを細かく縫うので、絶対ほどけないし、ほどけないので雑菌が入る心配はない」と、手術当日のりリリースが可能です。

アタシだったら、傷が小さくても、感染の可能性がなくても・・少しは「喰っちゃ寝」の生活をしたいけど・・猫それぞれかもね・・。
  1. 2009/12/02(水) 22:52:40 |
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  3. ワタシ #-
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