地域猫の作り方

野良猫と地域猫の研究

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殺処分は減らせる?動物愛護推進計画?


昨年、全国の自治体で動物愛護管理推進計画のパブリックコメントの募集があった。計画案を見ると過去の統計資料を公表しているところがだいぶあった。
ながめていてわかったことを書いてみる。

犬の引き取り数は全国的に激減している。
大都市を抱える自治体では猫の引き取り数が犬を抜いている。地方でもその傾向がある。殺処分問題の中心は今や猫である。
とくに子猫である。
さらに言うと飼い主不明の子猫である。
つまり子猫の供給を止める対策が最重要である。

各自治体とも処分数を減らす目標値を打ち出している。実現するためには野良猫TNRの支援が必要だと思う。
nekohikitorisuu2.jpg

猫の引き取り数の変化に注目して、東京、大阪、神奈川と大都市を抱える自治体のデーターを比較するグラフを作ってみた。

東京、神奈川はこのままいくと、目標を達成できるのではないかいう感じがする。とくに東京の下がり方が目立つ。大阪は一度下がってまた上がっている。
猫の引き取り数を激減させる大きな要因は2つあると思う。

市民活動と行政の協働だ。
東京都ではH13年から「飼い主のいない猫との共生事業」というのを始めている。この効果は特に大きい。市民活動が盛んになり、それを行政が支援すれば、殺処分は必ず減らせる。


地域猫事業:年2000匹「処分」の仙台 野良猫との共生、モデル地区苦悩 /宮城(4月4日 毎日新聞地方版)


テーマ:野良猫と地域猫 - ジャンル:ペット

  1. 2008/04/04(金) 13:19:45|
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