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地域猫の作り方

野良猫と地域猫の研究

裁判の行方は地域猫行政に大きな影響を与える

猫餌やりの加藤元名人争う 東京地裁八王子支部(12/18産経新聞)

続報が出ていた。
将棋の加藤元名人は行政との相談の上TNRを行っている。
一時20匹いた野良猫が4?5匹にまで減っている。
住民らは餌やり中止と慰謝料など約640万円の損害賠償を加藤元名人に求めている。

東京都が平成13年からすすめている「飼い主のいない猫との共生事業」の指針に沿って、各地で野良猫の数が減少している。その成果は「猫の路上死体の減少」「野良猫の苦情の減少」「子猫の引き取り数の減少」という数字に現われてきている。

記事を読む限り、加藤元名人の行動がその指針から大きく逸脱しているとは思えない。
飼い主責任ということで損害賠償というのはわかるが、飼い主ということになれば、エサやり中止をすることが動物愛護の法律に反することになる。
ここに矛盾がある。

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テーマ:野良猫と地域猫 - ジャンル:ペット

  1. 2008/12/19(金) 08:57:43|
  2. 野良猫
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