
扉を開けたら満員の映画館状態だった。
遅れてきたので、これは立ち見覚悟かと思った。何とか詰めて座る席を作ってもらえた。ちょうど新田先生のお話が始まったところだった。
2008年2月17日(日)東京都葛飾区「テクノプラザかつしか」視聴覚室で葛飾区・江戸川区第1回地域ねこセミナーが開かれた。
大盛況であった。80名くらいの人がいたように思う。過去の地域猫セミナーでは30〜50人くらいが平均である。野良猫への関心が高いのは地域性か時代の流れなのか。
インターネットをやらない世代の方が多い。皆なにか情報を求めて来ている。日頃から野良猫のことに心を痛めている。共通の悩みでどこかとつながりたい。そういう空気を強く感じる。
今回の講師は葛飾区、東京都、神奈川県横浜市の行政マンだった。野良猫問題に行政の側から取り組んでいる専門家だ。黒澤先生などは「地域猫の伝道師」と呼ばれている。
話は興味深い。多くの人が目から鱗だったろう。
こういう場所で猫のネットワークはドンドンつながる。今まで一人で悩んでいた人が、同じ悩みの仲間を見つけることができる。
野良猫という事例でも人によって見る角度が違う。猫のエサやりさん、猫ボランティアさん、獣医師、行政マン、近所の住民・・・みんなが少しずつ情報を持っている。全部集めると野良猫の実体がかなりわかってくる。
「うちの中の野猫にっき」の記事にトラックバックさせていただきます。
テーマ:野良猫と地域猫 - ジャンル:ペット
- 2008/02/18(月) 11:14:55|
- 野良猫
-
| トラックバック:0
-
| コメント:1

主のいなくなったねぐらは、河川管理事務所によってまもなく撤去される。
残された猫一匹。
テーマ:野良猫と地域猫 - ジャンル:ペット
- 2008/02/16(土) 15:33:13|
- ミャーコと地域猫
-
| トラックバック:0
-
| コメント:1

ここでは死はいつも隣にある。
亡くなったシゲ爺さん、昔は大学の先生をしていたそうだ。弟が千葉にいると聞いたことがある。知らせてやりたいが詳しいことは聞いていない。心臓病があると言っていた。
明日は我が身かもしれない。
★
「島根県動物愛護管理推進計画(案)」に関するご意見募集テーマ:野良猫と地域猫 - ジャンル:ペット
- 2008/02/14(木) 21:06:55|
- ミャーコと地域猫
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
2月10日 杉並区で地域猫勉強会があった。今までの研究報告をやった。
ブログやホームページでやっていたことを、集会施設で多くの人に見せるにはどうしたらいいか。
パソコンの画面をプロジェクターを使ってスライドショーをやればいい。
スクリーンに投影された写真や絵の説明をしゃべればいい。
今やデジカメやパソコンをもっている人は多い。これなら誰でも地域猫活動報告ができる。
最近プロジェクターとスクリーンをレンタルできる公共施設が増えてきた。
パソコンも貸してくれる所がある。ほとんどのパソコンにはマイクロソフトのオフィスというソフトが入っている。このソフトの中にパワーポイントというプレゼンテーションソフトが入っている。
デジカメで撮った写真をパソコンに入れておき、パワーポイントでファイルを作れば、小さなメモリーカードやUSBメモリーなどに入れて持ち運びができる。
パワーポイントというソフトが入っていないパソコンを使っている人は、「超五感プレゼン」というソフトでファイルを作ると良い。パワーポイントと互換性があるので、報告会でプレゼンテーションをやるだけならじゅうぶんに使える。1980円と値段も安い。
http://www.sourcenext.com/products/5pre/地域猫勉強会や里親会などは野良猫ボランティアのネットワークを作るのに大きな力になる。
一人で悩みながら野良猫不妊手術をやっていた人は、そういう場所に行ってみるのが第一歩。同じ悩みを抱えた仲間がたくさんいる。仲間になって自分の実情を伝える。
仲間ができれば地域猫だって夢ではない。町内会や行政にだってモノを言う勇気が出てくる。
地域猫は一人ではできない。
まず誰かに知ってもらうことから始まる。
顔を合わし、言葉でしゃべり、写真や絵で伝え、自分の意見をみんなに知ってもらう。
そういう交流の場が各地で多く開かれると、地域猫はもっと広がる。
テーマ:野良猫と地域猫 - ジャンル:ペット
- 2008/02/11(月) 20:22:29|
- 野良猫
-
| トラックバック:0
-
| コメント:1

雪の降る中、横浜市地域猫連絡会の第2回勉強会に参加してきた。今回の講師は日本捨猫防止会の太田さん。
1961年設立の日本の猫専門愛護団体の草分けである。私が野良猫と関わり始めた頃からお世話になっているが、直接お会いしたのは昨年のセミナー会場が初めてだった。
野良猫の不妊手術の歴史には欠かすことのできない存在である。地域猫という言葉ができるはるか以前から、人と猫との共存を考えて活動を続けて来られた。
経験に裏付けられたお話しはたいへんに興味深いものであった。
行政マン、獣医師、猫ボランティアが多数参加して、有意義な勉強会となった。
テーマ:野良猫と地域猫 - ジャンル:ペット
- 2008/02/04(月) 20:03:24|
- 野良猫
-
| トラックバック:0
-
| コメント:8