
この数日、迷い猫が元の飼い主の所に戻るという朗報が続いた。
最初は失踪18日めに見つかった写真の猫。
成猫譲渡で2週間目に失踪した。猫は環境が変わって2週間が一番危ない。元の環境に戻ろうとする。猫は家につくというから、人よりも今まで暮らした家に戻りたがる。引っ越しの場合も要注意である。この猫が見つかったのは失踪場所から100メートル離れた場所だった。猫飼いのお宅が情報をくれた。
もう1件は失踪1ヶ月で800メートル離れた場所で保護された猫。外猫をお世話している方が保護した。おそらく迷い猫であろうと思い、貼り紙とインターネットで情報を発信した。飼い主とすぐに連絡がとれた。猫を見に来て間違いないということになった。
私の経験で、過去に迷い猫が解決したケースは、貼り紙と地元猫ネットワークのクチコミだった。失踪猫は意外と近くにいたケースが多い。猫は1ヶ月すると1キロメートルくらい移動していることがあった。失踪してから日が達つにつれて捜索範囲は広げなければならないことがわかった。見なれない猫を気にかけて情報をくれるのは、やはり猫好きの人と外猫のエサやりさんだ。こういう人には情報を入れておいた方がいい。
テーマ:野良猫と地域猫 - ジャンル:ペット
- 2008/01/31(木) 23:00:22|
- 野良猫
-
| トラックバック:0
-
| コメント:3

外猫のお世話をしているOさんは、段ボールに入れた猫を動物病院に運び込んだ。猫はすでに死亡していた。死後硬直が始まっている。医師は体を調べる。目立った外傷はない。交通事故や転落の可能性は低い。耳の番号から2003年に去勢手術された猫だとわかった。
Oさんの話では3日前は元気だった。短期間で死亡する原因を医師はいろいろと考えた。外傷はない。伝染病の気配もない。薬物や毒物の可能性を考えた。
猫に意地悪をする人間はいるとOさんは言った。
医師は猫の体をさらに調べていて、膀胱に尿が大量に溜まっていることに気がついた。膀胱を圧迫してみる。死亡すると尿は自然に出てくるものだ。しかし尿は出ない。
不審に思って、カテーテルを尿道に入れてみる。途中までしか入っていかない。
水圧をかけてみる。何度か繰り返して、カテーテルは少しずつ奥へ進む。
膀胱まで推し進めたカテーテルを吸ってみると、血尿がわかった。
尿閉である。
砂状の結石で尿が詰まって腎不全を起こした結果亡くなったとわかった。
尿が出なければ3日で腎不全を起こし、尿毒症で死亡する。
野良猫でこの病気が発見されることは少ない。しかし現実にはある。
飼い猫であれば早期に発見されたかもしれない。
気の毒であった。
テーマ:野良猫と地域猫 - ジャンル:ペット
- 2008/01/30(水) 22:11:13|
- 野良猫
-
| トラックバック:0
-
| コメント:2

治安を守るのは大切なのだけれど、タヌキだけはいけねぇ。
あいつは狂暴だ。
ボクは勝ち目のない相手には関わらないようにしているんだ。
それが野良猫の処世術さ。
テーマ:野良猫と地域猫 - ジャンル:ペット
- 2008/01/29(火) 21:46:23|
- ミャーコと地域猫
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0

タヌキは恐い。タヌキはくさい。
竹藪の秘密基地は完全に占領された。
困った猫たちは河原ピン之介に期待していた。追っ払い隊なのだから、タヌキも追っ払って欲しい。
ピン之介はグルーミングに忙しく、聞こえないふりをする。
★
山形県動物愛護管理推進計画案についての意見募集いつもポチッとありがとう

ブログ村ランキングはこちら

テーマ:野良猫と地域猫 - ジャンル:ペット
- 2008/01/27(日) 22:18:04|
- ミャーコと地域猫
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0

捕獲器のディバイダーとは仕切り板のこと。金属製のオプション品があるのだが、国内では入手しにくい。
これがあると猫を逃がさないで、捕獲器の中に水やエサを入れることができる。猫を他のケイジに移しかえるときにも便利だ。

左は以前ラワン材で作ったディバイダー。右は今回段ボールの廃物利用で作ったもの。
3枚の段ボールをボンドで貼り合わせる。紙の目をたてよこ交互に張り合わせることで、かなり曲げに強くなる。簡易型ディバイダーとして充分に使える。弱点は水濡れ。オシッコなどをかけられた時は使い捨てにするしかない。
テーマ:野良猫と地域猫 - ジャンル:ペット
- 2008/01/22(火) 17:25:03|
- TNRの研究
-
| トラックバック:0
-
| コメント:5