
9月20日から動物愛護週間がはじまる。
動物をいじめない、すてない、一生めんどうみる。啓蒙活動のイベントも各地で予定されている。
環境省のパンフレットに「42万頭の叫び」というのがある。全国の自治体でやむなく処分される犬猫の話だ。どうしたら処分を減らせるのか。
実は東京都の猫処分数は右肩下がりで減っている。
お役所はあまり宣伝しないけれど、うれしいデーターがある。http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/douso/toukei/suii.html
昭和58年をピークに東京都の動物の処分数は減り続けている。
注目すべきは子猫の処分数。
昭和58年の子猫3万4,528匹が平成17年には5,264匹に減っている。
この23年間にいったい何があったのか?
子猫の数が1万を切った平成13年から東京都は「飼い主のいない猫との共生モデルプラン」というのを始めている。いわゆる「地域猫」である。4年後に子猫の数はさらに半分に減っている。
ピークの昭和58年以降、国産の捕獲器を個人で購入して、TNRを始める猫ボラさんが増え始めている。動物愛護団体も貸し出しを始めている。
動物愛護と不妊手術の啓蒙活動も年々盛んになってきている。
てがらは官にも民にもある。
いつか殺処分ゼロになる日が来るかもしれない。

★にほんブログ村ランキング地域猫
★人気blogランキングはこちら






