地域猫の作り方

野良猫と地域猫の研究

7月の子猫たち

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子猫がいない日が3日あった。良い縁が見つかってもらわれていった子猫と、一時預かりさんの所へ戻った子猫がいた。
今また子猫3匹いる。下痢の2匹と猫カゼの1匹。

これから子猫は供給過剰の時期に入る。早く治って募集を始めなければならない。「いつでも里親募集中!」を見ると子猫の募集が8割くらい占める。11月から4月までは3ヶ月までの子猫はあまりいないが、5月過ぎからだんだん増え始め8月くらいにピークになる。
つまり桜の咲く頃の出産が一番多く、以後だらだらと妊娠出産が続くのだ。

この時期、拾った子猫に多いのは、ノミ、シラミ、猫カゼ、目の病気、下痢、脱水などだ。
ノミが大量に寄生して、血を吸われ過ぎて貧血をおこしている子猫もいる。フロントラインスプレーは子猫に使えるノミ駆除薬だが、まず体半分だけかけてやる。一度に全身にかけると、体温を奪われて体調を崩すからだ。半分でもノミはいなくなる。体を洗うのは数日待って体調の良いときにやったほうがいい。
子猫の目の病気はほとんど猫カゼが原因となっている。結膜炎を自分のツメでこすって悪化させている。猫カゼの子猫を拾ったら、すぐにツメを切っておかなくてはならない。
下痢はお腹の寄生虫が原因のこともある。回虫やコクシジウムは親からもらってきている。体力や免疫が落ちてくると、これも命取りになる。

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テーマ:野良猫と地域猫 - ジャンル:ペット

  1. 2007/07/01(日) 12:18:51|
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