

いつの頃からか公園には看板が多くなった。
「野球禁止」「サッカー禁止」「ゴルフ禁止」
「犬のブラッシング禁止」「猫のエサやり禁止」「カラスのエサやり禁止」「鳩のエサやり禁止」「釣り禁止」
「自転車進入禁止」「スケボー禁止」「花火禁止」
「夜は静かにしましょう」「朝も静かにしましょう」
「家庭ゴミを捨ててはいけません」「喫煙所以外は禁煙です」・・・・
苦情を言う人に役所が速やかに対応すると、公園は看板だらけになる。
特に苦情が強いと、同じ看板を何枚も貼ってサービスする。
しかし何事も節度が肝心だ。
度を超した対応には意地の悪さを感じる。
ベンチを撤去したり、ベンチの真ん中に仕切り板をつけたり、水道は押して20秒しか出ないように替えたり・・・
そういうことをやる公園も増えてきた。
看板には書いてなくても、理由はだいたいわかる。ホームレスや野良猫を排除したいという意図だろう。
「不快だからここには来るな、よそへ行ってくれ。よそがどうなろうと知ったことではない。」
「オレたちだって、生きてるんだ。そんな意地悪することはないだろうに。」
世に中には、排除したい側の理論と排除される側の理論とがある。
テーマ:野良猫と地域猫 - ジャンル:ペット
- 2007/03/05(月) 11:30:06|
- 野良猫
-
| トラックバック:0
-
| コメント:25