地域猫の作り方

野良猫と地域猫の研究

もしかすると里親募集

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公園に出現した別の子猫を「マンサク猫」さんが偶然に捕獲した。
人間に対する警戒心が強く、威嚇と猫パンチが激しい。とてもさわることができない。
母猫からしっかりと野良猫教育を受けてきているようである。
軽い結膜炎はあったが、一般状態はとても良い。
体重1.4キログラムメス。推定2ヶ月半。
この気性では里親募集はむりであろう。

公園猫のお世話係グループには暗黙のルールがある。
「病気などでどうしても保護しなければならない猫が必ず出るので、健康な猫は不妊手術をしてリリースする。」すべてを抱えてしまうと、多頭飼育の崩壊につながるからだ。
この子はたぶんリリース組に入るのだろう。

結膜炎だけ治療して放してやり、大きくなってから再捕獲して不妊手術をする計画であった。しかし一度リリースした猫が再捕獲できる保証はない。捕まえられずに出産されてしまう可能性もある。
そこで今回は早期不妊手術に踏み切った。
子猫の術後の回復はとても早く、経過はたいへん順調である。

退院を待っているときに、他の猫ボランティアさんの目にとまった。
「子猫なんだから、自分が馴らして、里親募集やってみたい。」
そう申し出があった。

そんなわけで、現在その猫ボラさんの家にいる。
1〜2週間で馴れてくれれば、里親募集をする。ダメならば公園猫として暮らしてもらう。どちらになるかは微妙なところだ。
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テーマ:野良猫と地域猫 - ジャンル:ペット

  1. 2006/06/27(火) 20:59:23|
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