
猫の里親ボランティアでは多子高齢化問題がある。
飼い猫で室内飼いの場合15才以上の老猫は最近珍しくない。一度子猫を飼い始めた人は、15〜20年の飼育を覚悟しなくてはならない。
これは喜ぶべき事なのである。
しかし、長生きするから次の猫の席がなかなか空かない。
あと20年も長生きできないからと、子猫を飼いたいのをガマンするお年寄りもいる。
飼い猫は不妊手術で少子化の傾向にある。しかし短命な野良猫は相変わらず多産である。
野良の子や捨てられた猫たちに、何とか飼い猫の空席を見つけてやりたい。
需要が少ないのに供給が多すぎると、
里親ボランティアがいくら頑張っても限度がある。
もう少し多産の蛇口を閉めてやらないといけない。





