
長いことお山の猫たちのお世話をしているNさんから情報が入る。
明らかな捨て子猫らしい。
去年やられた捨て子猫たちと柄が似ているという。
同じ犯人、同じ母猫に違いないと言う。
犯人は捨て続けることで、その場をしのいでいるようだ。
人よりもカラスに先に発見されてしまった捨て子猫もいるだろう。
東京都の子猫処分1万頭の数字を思い出していた。
カラスの胃袋に入った分。
死体として清掃事務所に収集された分。
保健所で処分された分。
消えた子猫たちのうち数字がわかっているのは保健所の分だけだ。分母はいったいどれくらい大きな数字になるのだろうか。
- 2005/05/31(火) 08:02:21|
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一昨日はお山の猫たちの現場近くで4匹、昨日は近くのTNR現場近くでも1匹。連日のように子猫保護情報が入ってくる。
保護した時にみんなが悩むのは、ミルクの回数だ。
ミルクは水ものだから腹一杯に飲んでも、2〜3時間でオシッコになってしまう。すぐに腹が減るからミャーミャー騒ぐ。
子猫に少しでも歯が生え始めたら、ミルクを減らして固形物のエサを増やす。固形物だと腹もちがいいので、大幅に回数を減らせる。
まず口を開けてエサを入れて飲み込ます。
子猫は2日くらいで噛んで飲み込むことを学習する。
そうなれば、ミルクはもう使わなくて良いのだけれど、
もったいないので粉のままエサに振りかけて、カルシウム補給に利用する。
歯が生えるということは、「もう普通のエサが食べられるよ」というサインだから、いつまでもミルクに頼っていてはいけない。

- 2005/05/30(月) 08:57:49|
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本日走行距離39キロ。
池の猫を見回り、川を上流にさかのぼり河原猫をみて、さらに森の猫も見て回る。
写真は河原猫サンタではなくアミちゃん。
なぜ分かるかというと、
「アミちゃんか?」
と聞くと
「ニャ〜」
と返事するから分かる。
- 2005/05/29(日) 18:18:16|
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野良猫写真と言えばここ。
「
だから東京が好き!ねこブログ」
管理人のキヨちゃんは早朝からカメラを持って、猫を求めて歩き回る。どこか自分に似ている人なので、何度か展示会にうかがったことがある。
プロの腕を持ったアマチュアだが、野良猫写真への情熱はすごい。無償で人に楽しんでもらいたいという、サービス精神も旺盛だ。
いつも楽しませてもらって、勉強もさせてもらっております。
- 2005/05/28(土) 08:24:12|
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カラスよけネットも最近なかなかカラフル。
畳んでおいてくれると、居眠りするのにちょうどよい。

みんなで仲良く猫ダンゴ。
- 2005/05/27(金) 07:50:31|
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わんさか、わんさか子猫が出てくる。
昨日森に捨てられた子猫は、低体温で、手当の甲斐なく残念な結果に終わった。
写真は先週森に捨てられた2ヶ月くらいの子猫。Yさんが保護している。
森はカラスが多いから、2キロ以下の子猫には危険な場所だ。
捨てに来る人間の気が知れない。
NPOの活動グループSさんたちが新たに9匹の子猫保護。
3ヶ所の捨て子である。
先日里親希望者を1件紹介したけれど、このペースが続くと空席はたちまちなくなってしまう。
T商店街の猫ボラグループに昨日の子猫のチラシを持っていったら、ここでも子猫15匹保護している。
森で生まれてしまった子猫3匹のチラシも届いた。
いよいよ本格的な子猫ラッシュが始まった。
- 2005/05/26(木) 08:12:18|
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Eさんから電話だ。
物置の下で子猫の鳴き声がするので、調べたら3匹いると言う。保健所に相談すべきか、とか子猫でも不妊手術できるのか、とか聞いてくる。
猫のことはまるで知らない人だから、言っている状況が電話ではよくわからない。
見れば子猫は生後40〜50日で、警戒心と威嚇はまだ覚えていない。どうやら野良の母猫に連れられて越してきたようだ。
子猫は保護して里親探し、母猫は捕獲して手術というアドバイスをする。
捕獲器を貸してあげたら1時間で母猫は捕まった。

- 2005/05/25(水) 08:49:20|
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そろそろ池の上をコウモリが舞う時期だ。虫が街灯に集まるのをエサにしているのだ。
池の猫たちが闇の中でエサを待っていた。
夜のエサやりおにいさんがまだ来ていないようだ。
夜も野良猫が多く観察できるのだが、写真がうまく撮れない。ストロボを使うと目が光ってしまう。
- 2005/05/24(火) 08:28:40|
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サチは好酸球性皮膚炎という持病がある。
加えて蚊刺症というアレルギーもある。
蚊に刺された場所がアレルギー反応で皮膚炎を起こす。耳、鼻、目の回りなど毛の薄い場所が集中攻撃を受ける。
蚊の最盛期には森の猫の多くに観察される。
最もひどい症状で悩むのが三毛猫のサクラ(一昨日の写真)。
今年は今のところ無事だ。
- 2005/05/23(月) 10:51:41|
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高校の部活の同窓会があった。
割と親しかった人たちと当時の先生2人が集まった。
何の部活かというと、「図書部」である。
おそらくそんな部活は全国でも珍しいのではないかと思う。
本をとにかく読むのである。
おもしろい本の情報交換の場であった。
当時の文化祭企画で作家さんに手紙を書いて、返事をもらうというのがあった。
本の奥付などに作家の住所が記載されていた時代である。図書室には著名作家の住所録などもあった。
一生懸命手紙を書いた記憶がある。
全部は返事がもらえなかったが、帰ってきた返信ハガキに今では大御所の作家もいる。
懐かしい話に花が咲いた。
- 2005/05/22(日) 18:36:00|
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野良猫から地域猫へトラックバック
「子猫が生まれたら捨ててくる」と平気で言う人がいる。捨て猫が犯罪だということを知らないのである。だから子や友人に話すときも罪の意識はない。
野良猫の不妊手術が行われるようになって、まだ数十年である。
それ以前は捨て猫が普通であったろう。しないとすぐに猫屋敷になってしまう。共倒れを防ぐため、実の子や親を山に捨てに行く「姥捨て伝説」もあるのだから、猫を捨てることへの罪の意識は低かっただろう。
つい数十年前は猫を医者にかけるのはかなり変わった人と言われていた。ましてや野良猫に医療を受けさせるなど、よほどの物好きと思われていた。
しかし時代は少しずつ変わってきている。
医療技術の進歩で野良猫の繁殖も止めることが出来る。
手術代はかかるが、子猫を捨てたり処分するという嫌な思いから解放されるのである。
親から子へ代々口伝えで続いた悪い風習を改めさせるには、更なる啓蒙活動が必要だと感じる。
- 2005/05/21(土) 08:54:18|
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やはり時期なのだろう。
のら子猫の保護情報がいくつか入ってくる。
写真の子猫510グラム、めす、歯が生えているから推定生後40日。右目結膜炎。
この状態では目の痒みでかきむしるので、まずツメを切っておかなければならない。子猫は加減を知らないのでツメで眼球に穴を開けることがある。
目薬をさしても悪化していく場合は、エリザベスカラーを作って装着する。
子猫用エリザベスカラーの作り方
- 2005/05/20(金) 16:35:33|
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1月に地域猫推進のNPO法人を立ち上げたSさんが子猫を4匹見せに来た。2ヶ月弱で2匹はすでに里親さんが決まり、1匹もほぼ決まるだろうとのこと。
残りの1匹はサビ猫。性格とかわいさと健康は5つ星だから、これもまあ大丈夫じゃないかと思う。
Sさんも活動範囲はかなり広い。
「K町って猫がいっぱいいるんですね。タマの付いたオス猫がいたから不妊手術されていないみたい。」
「あの町にはTNRを実践している人がかなりいるから、メス猫はかなり手術されてるよ。オスは予算の関係で手術していない猫が多いんだ。」
「どうりで妊娠しているような猫がいなかったわけね。」
「オスはメスを探して放浪して歩くから、手術すればいなくならなくて済むんだ。」
「各地のエサ場で子猫の出現率は減ったけど、かわりに未去勢のオス猫が新顔としてくるみたい。」
新顔が放浪猫なのか捨て猫なのか見分けはつかない。
手術していないオス猫は失踪することが多いが、探さない飼い主もかなり多いようだ。
- 2005/05/19(木) 08:06:20|
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大学構内のコンピューター室は24時間空調をやっていて、室外機からは暖かい空気がいつも出ている。
ここは冬の外猫にとって暖かい場所だった。何匹かがダンゴになっていつも寝ていた。
ところが平和な時代はいつまでも続かない。

コンピューター室の空調は猫の暖房のためのあるのではない。
最近猫よけのネットや剣山が設置されてしまった。
大学当局の貼り紙はお決まりの文面だ。
エサやりさんの相談を受けて、剣山はケガをしない材質の物に取り替えるようアドバイスした。
これは仕方のない措置だから、猫には別の場所を探してもらうしかない。

- 2005/05/18(水) 08:50:24|
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Caprio R1vというデジカメを使い始めて10日ほどになる。
自転車で走る、猫に遭遇する、カメラを取り出す。
というスタイルなので軽量、4,8倍ズーム、機動の速さはありがたい。
問題は「手ブレ」である。
軽量高機能ゆえの悩みであろう。
まずは手ブレしない撮り方の練習。
- 2005/05/17(火) 07:58:37|
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これは猫のフン問題に触れている看板だ。
この看板ができた背景を勝手な想像で考察してみる。
1この地域にはフンを隠さない猫が特異的に多い。
2猫がフンを隠す地面がない。
3「猫はどうなんだ」という愛犬家への配慮。
4猫への苦情件数が特別多い。
周囲の環境を見ると、川はコンクリートで固められ、住宅やマンションの庭にも土の地面がない。
緑は、アスファルトを四角く切り取られた窓から生える街路樹とプランターや植木鉢の中の草花しかない。
やはり猫がフンを隠す土が少ないのである。
このところ行政も猫の「室内飼い」を奨励している。
「猫を外に出すな」と書くと愛猫家からの反発が予想されるので、「猫は自宅で排便・・・」と遠回しに言っているようだ。
都心部への一極集中のひずみが猫へも及んでいる。
空き地に草が生い茂れば「蚊が発生する」
鳥が来れば「フン公害」
蜂が巣を作ると「危険だから取って欲しい」
人の苦情は街から自然をどんどんなくしていく。
良いか悪いかは別として、昔はよかったと懐かしむ人も出てくるだろう。
- 2005/05/16(月) 08:04:08|
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臭いを嗅ぎながら地面を掘ります。

気持ちよく排泄中。

よく土をかけてきれいにします。
- 2005/05/15(日) 08:50:42|
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抗菌グッズがよく売れる時代である。
子供を砂場で遊ばせるお母さんには、猫のフン尿がとても気になる。
砂場は猫にとってフンを隠すのに都合が良い場所だ。
各地の児童公園では様々な対策をとっている。
最も簡単なのがネットやシートを被せること。これだけで猫の排泄を防げる。
もう少しお金をかけたのは、ネットやフェンスで砂場を囲ってしまう所もある。
定期的に砂を高熱処理している自治体もあるらしい。
細菌だけでなく回虫卵も殺すためだろう。
ネットだけではフンが通過してしまうと思うだろう。
ところがこれでちゃんと防げるのである。
猫は地面を掘ってから排泄する習性があるから、ネットがあると掘るのにじゃまなのだ。
仕方がないので、掘りやすい土の方に行って排泄するのである。
- 2005/05/14(土) 08:36:52|
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「猫食堂」のアメショブラウンうり坊は、チラシを作ったとたんに里親さんが決まった。
これから里親ボランテイア仲間に情報を流そうと思っていたところだったので少し拍子抜け。
昨日その里親さんにお目にかかった。「猫食堂」の近くに住む人で、過去に2匹の飼育歴あり。新しい名前は「りょう太」と決まった。
クチコミで決まった場合は、その後の情報が入りやすいので安心できる。地元で猫仲間が知っている人だと更に良い。
うり坊は環境の変化に戸惑っているものの、性格はおっとりした甘えん坊だから、可愛がられてすぐに慣れるだろう。
猫も人もいろんな縁で結ばれている。
- 2005/05/13(金) 08:21:58|
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お山の猫は協力者が何人もいるので、TNRはかなり進んでいる。Nさんに昨日聞いた話では、年に何匹かの捨て猫はあるものの、猫の数は確実に減ってきている。
写真は周辺住宅地の猫である。
ここにエサ場があることは以前からわかっていたが、エサやりさんにはあったことがない。
お山の猫が減ると、隣接地域から入ってくる猫がいるようだ。
猫の縄張りはいつも変化を続けている。
今TNRは隣接する住宅地に移行してきている。
- 2005/05/12(木) 07:54:56|
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「チャチャの日記」トラックバック
飼い猫と野良猫の食欲はどうも違う。
体重3〜4キロの標準サイズ猫なら、85グラムの猫缶一日2個でちょうど良い。
しかし外暮らしの猫たちはよく食べる。
180グラムの猫缶を2缶一回にペロリが確かにいる。
捕獲されてケイジ内で保護されているとき、同じ量を食べさせるとたいてい下痢をする。
動かないでいると消化機能が落ちるらしい。
外猫時代は大食漢だったジャン君。
食欲がありすぎたので、非ステロイドでお口の痛みをコントロールしていた。
今はお家の中で暮らしているので、以前ほどは食べない。
- 2005/05/11(水) 11:46:00|
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公園にある「猫食堂」
1ヶ月前から変わったオス猫がお客にやって来るようになった。
アメリカンショートヘア柄で色はブラウンだが、三毛っぽい色合いで猪の子供「うりんぼう」のようだ。
他の猫や犬とも友好的で人間も大好き。
この場所がすっかり気に入って住み着いてしまった。
「猫食堂」店主Tさんが来ると、抱っこをせがんでしがみついてくる。
こんな猫だから「里親をさがしてやろうか」と相談を受けた。


ということで、昨日去勢手術が済んだ。
まだ2才くらい。
これから里親探しを始める。
- 2005/05/10(火) 07:45:15|
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公園に動物がいることは人の心を和ませる。
しかし数が多すぎると不快に感じる人も出てくる。
まず置きエサの問題である。
食べ残しにハエが群がる光景はだれでも不快である。
猫缶に水やエサを入れて放置してある光景も美観を損ねる。
食べ残しは人に目撃されないうちに片づけた方がいい。
飲み水は周囲の環境に調和する器を工夫すべきである。
掃除用具の脇にさりげなく置いてあるバケツとか、植木鉢などが違和感が少ない。
空き缶はゴミと認識する人が多い。
すべて猫が嫌われ者にならないための配慮である。
- 2005/05/09(月) 11:45:33|
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いろいろあって体調を崩した。連休もあまり休んだ気がしない。
離乳前の子猫を拾ったという話が巷で出始めている。
「
猫っ鼻」
「ねこまた倶楽部」時々日記5月6日「ハローニャンコ掲示板」電話での相談もいくつかあった。
写真はミルクのみ子猫便利グッズ。
哺乳瓶はアメリカ製。
- 2005/05/08(日) 18:52:11|
- 野良猫
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なりたくて野良猫になったわけじゃない。
遠い昔に捨てられた。
子供を産んだから捨てられた。
池の畔に捨てられた。
人に媚びて生きてきた。
みんなにエサをもらってこんなに太った。
池に投げ込まれたこともある。
交番に逃げ込んだこともある。
飼い猫にしてやるよと言われ、連れて行かれたこともある。
でもまたここへ戻ってきた。
私は池のアーちゃん。
今日もみんなからエサをもらおう。
ここで暮らして9年目の春。
- 2005/05/07(土) 07:43:46|
- 野良猫
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街で見かけたポスター。
狂言の面が野村萬斎に変化していく。
エッシャーの絵を連想させる。
- 2005/05/06(金) 11:20:32|
- イラスト
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今年の連休は天気に恵まれたので、毎日遠くまで自転車で走ることができた。
猫以外でも心に止まった風景をカメラにメモしている。
川の上流の鯉のぼり。
風もここちよい。
- 2005/05/05(木) 20:19:42|
- 自転車
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地域の猫ボランティアさんたちが集まって、議員さんを通して行政にお願いしていた看板ができあがった。
まずは地域猫への第一歩。
安心して安全に猫の世話をするには、「エサやり禁止」看板は困る存在だった。
「エサやるから野良猫が増えるんだ」ではなく
「手術しないから野良猫が増えるんだ」に住民の意識を変えていかなければならない。
「
えさやり啓発看板コレクション」に追加します。
- 2005/05/04(水) 16:01:27|
- 野良猫
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デジタルカメラを衝動買いしてしまった。
今までのカメラが壊れたわけではない。ただ、野良猫の撮影に物足らなさを感じ始めたからだ。
猫に遭遇する。
カメラを出して電源を入れる。
撮影可能になるまでの間に猫は逃げている。
3倍ズームで撮影する。
もう少し近づきたくて、一歩踏み出すと猫に逃げられてしまう。
ということで、起動時間が短く4倍ズーム以上のコンパクトサイズカメラで探した。いつ猫に遭遇するかわからないので、重たい一眼レフは除外。
リコーのCaplio R1Vというのが残った。
4.8倍ズーム、150gの軽量、起動が早い、バッテリー切れでもコンビニのアルカリ単3電池が使える、有効画素502万画素、これだけの機能があるのに値段が安い。
広角だから室内に弱いが、戸外専用に使える。
- 2005/05/03(火) 20:26:44|
- 野良猫
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いま糖尿病猫と戦っている。
いや、戦っているのは猫自身だから、人間はただ応援しているだけにすぎない。
糖尿病はオシッコに糖が出る病気だ。なめると甘いはずだから、アリがたかるかもしれない。
血液中のブドウ糖の量が300を越えると、尿に糖が出始める。最初は喉が渇き大量に水を飲みたがる。
長期間高血糖が続くと、代謝異常でケトン体という有害物質が蓄積されてくる。
ケトーシスという中毒症状である。食べなくなり吐いてぐったりする。
こうなると点滴をしながらインスリンで血糖値を下げてやる必要がある。
手遅れになると死に至る。
ところが動物治療用のインスリン製剤はない。
人間用の製剤を利用するしかないのだが、どのくらいの量を使ったらいいか医師はみな試行錯誤を繰り返す。多すぎればインスリンショックを起こすし、少ないと手遅れになる。
猫の糖尿病の原因は様々だが、24時間いつでもエサが食べられる環境にある猫に多い。食べると血糖値が上がる。空腹の時には血糖値が下がる。これが健康な猫のリズムなのだ。しかし空腹を知らない猫は血糖値が下がる暇がなくなる。
これは猫の生活習慣病なのかもしれない。
- 2005/05/02(月) 15:50:17|
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かおる五月の風に吹かれて、自転車を走らす。
今日は暑くもなく寒くもなく快適な日だった。
月に一度里親会をやっている会場へ行ってみた。知っている猫仲間も何人かいた。皆ボランティアでやっている人ばかりだ。
精力的な活動には頭が下がる。
すでに子猫が出ている。
まだ1ヶ月に満たないミルク飲み天使だ。お引き渡しは1ヶ月先になるであろう。
人に発見され、保健所に連れて行かれず運のいい猫たちだ。
良い縁が見つけられることを願うばかりだ。
- 2005/05/01(日) 20:01:34|
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