
猫耳イレズミの第1号はアーちゃんだった。
平成8年だったので「8」という数字が耳の内側に入っている。
親子で公園に捨てられたので、最初は「母ちゃん」だったがいつのまにか「アーちゃん」になった。
もう9年たったが今でも健在だ。
池の猫は最も早くにTNRが行われた場所だから、本当に猫の数が減っている。
寂しいことだがこれも仕方ない。
- 2005/04/30(土) 07:46:21|
- 野良猫
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天気も良く爽やかな緑の日、久しぶりに川を上流へと自転車を走らせる。
応援している河原猫たちに会いに行った。
短時間で確認できた猫は7匹。
2001年の冬、新しいデジカメを買ったので、自転車であちこち撮影に走り回っていた。
河原で出会ったピンちゃんは、その頃まだ子供だった。
ひよしまるくんさんの
河原猫日記は2002年5月にスタートする。TNRの奮闘記が詳しく綴られていく。
2003年春に最後の大物ヨーコママの手術が終わってから、猫の数は減り続けている。
TNRの効果なのだけれど、さびしい気持ちもある。
病気、事故、失踪・・・
いつも応援していたけれど、消えた猫は多い。
さびしいけれど、これでいいと思う。
さびしいけれど、これしかないと思う。
いつしか人は忘れるだろう。
河原にたくさんの猫が住んでいたことを。
- 2005/04/29(金) 18:28:55|
- 野良猫
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今年第1号の子猫里親募集チラシが昨日届いた。
3チビにゃんの里親さん募集3月初旬の出産は早い方だから、この時期まだ子猫は少ない。
5月後半から子猫デビューが本格的に始まり、巷に子猫が溢れ出す。
7月8月になると、里親募集の世界も子猫供給過剰となり、競争率もぐ〜んと高くなってくる。
それまでになんとか早く、良い里親さんを見つけてあげたいものだ。
- 2005/04/28(木) 08:25:13|
- 野良猫
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先日のセミナーで東京都環境衛生課のS氏のお話をイメージ画像にしてみた。「処分の9割が猫でそのうち9割が子猫である。」
数字から想像するイメージには個人差がある。
画像にしてみるとわかりやすくなったと思う。
これは東京都の数字の割合で、全国では違うグラフになるだろう。
都市部では犬の自然交配がほとんどないので、雑種の子犬が少ない。
保健所に引き取りを求めるケースのほとんどが、
「猫が子供を生んでしまった。困っているので引き取って欲しい」であろう。
グラフの中の「子猫」は東京都全体で生まれた子猫の数の一部にすぎない。
多くの子猫の運命は、伝染病で死ぬもの、事故で死ぬもの、カラスのエサになるもの、保健所に引き取られるもの、エサがなく衰弱死するものである。そして運の良い一部が野良猫として生存を続け、さらに運の良い猫が飼い猫になれる。

- 2005/04/26(火) 08:28:31|
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ブログ「猫っ鼻」さんの記事を受けて。
昨日のセミナーでもねこだすけ代表が話していたこと。
地域猫を推進している地域に新顔の猫が増えることがある。
調べてみると、高齢者の多頭飼育が崩壊した事がわかる。
病気で世話ができなくなったり、亡くなられた場合、多頭飼育の猫たちが放たれて野良猫のエサ場に参入する。
地域猫というシステムが働くと、ご近所とのコミュニケーションが出来上がるので、このような情報をすぐに察知できる。
これまでのケースでは、野良猫にエサを与えると苦情を言われる。だから家に入れてしまって外に出さなくなる。これを繰り返すと多頭飼育の室内飼いになってしまう。
猫を外に出さないとご近所も気がつかない。秘密の多頭飼育である。
これからは高齢化が加速するので、この問題は多く出てくるはずである。
多頭飼育をいかにして防ぐか、難しい問題でもある。
最新情報
東京都の作った「飼い主のいない猫」との共生をめざす街ガイドブック:タイトルは長いが、中身は濃くてなかなかタメになることが書いてある。
- 2005/04/25(月) 20:53:11|
- 野良猫
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地域猫セミナーが東京都中野区であった。
以下概要のメモ。
東京都環境衛生課S氏
地域猫のモデルプランはH13〜H15で終了。モデル地域は現在20ヶ所。モデルプランに続くハルスプランでは、都の処分する猫の数を半分にする数値目標がある。
処分の実態は9割が猫で、その内さらに9割が生まれたての子猫だそうだ。
野良猫などが隠れて産んだ子猫を発見した人が、保健所に通報して引き取られるケースがほとんどのようだ。
東京都のハルスプラン現在進行中。
新宿区保健所T氏
区内には4ヶ所の地域猫モデル地区があり、年400件あった猫のフン尿の苦情が約100件減った。
地域猫への道は、苦情の人と町会とエサやりの3者を巻き込んでいかなければならない。
チラシによる広報には保健所と町会と地元猫の会の連名でやるのがよい。
ねこだすけ代表K氏
野良猫をどんどん保護して家に入れてしまう、多頭飼育者の問題。高齢者で崩壊するケースが、新たな野良猫を生み出している。里親募集やケガや病気で保護しなければならない場合を除いて、野良猫を家に入れるべきではない。
すみだ地域猫の会S氏
こまえ地域猫の会N氏
地域猫への道は、まずチラシ配布。そして苦情の収集、町会の回覧板や掲示板での広報。アンケートと町の猫情報の収集。
フリーマッケトやバザーでの資金集めとセミナーでの啓蒙活動。

- 2005/04/24(日) 18:55:03|
- 野良猫
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森の猫にはいくつかのグループがある。
猫にもナワバリがあるようで、仲良くできない猫がいる。だからエサ場はいくつもある。
先月妊娠猫を手術したが、これは藪の奥に住むグループ。これが最後で出産はもうないと思うのだが。
- 2005/04/22(金) 08:41:04|
- 野良猫
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似顔絵展の会場の当番日。
日曜日なので朝からたくさんの方に来ていただいた。
関西から来た似顔絵仲間Nさんたちと前の晩飲んでいたのでちと眠い。
文化祭と同窓会が一緒にあったみたいで、とても楽しい一日だった。
色々な情報が一度に入って、頭の中がいっぱいだ。
- 2005/04/17(日) 09:25:21|
- 似顔絵
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TNRは個人でもできる。
TNRという言葉は新しいが、多くの地域でかなり昔から行われていた事だ。
こっそり野良猫にエサをやっていると、よく苦情を言われる。数が増えればさらに苦情が増える。
だから繁殖制限の不妊手術を誰でも考える。
無事に捕獲して病院に運び、不妊手術を受ける。そして元のナワバリに戻す。・・・ここまでがTNR。
地域猫になるには、たくさんの人に猫たちの話をしなければならない。特に猫嫌いの人と話さなくてはならない。
だからむずかしい。
むずかしいのでTNRで止まってしまうのが普通だ。
ひとりではダメだ。
だれか賛同者を見つけなくてはいけない。人が集まれば勇気が出てくる。
さて、人は集まり始めたから、どうやって地域猫への道を探るかだ。

防災広場の猫。TNRで今年の出産はゼロ。
- 2005/04/16(土) 16:42:59|
- 野良猫
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私の観察している場所では、まだ
地域猫はいない。身分はまだ野良猫である。
森の猫たちはかなり地域猫に近づいている。
猫ハウスが管理者に黙認されていて、繁殖制限の手術も進んでいる。
多くのエサやりさんが連絡を取り合ってお世話している。
今、行政と民間とで地域猫の気運を盛り上げようという動きがある。
近く会合があるのでまた情報を集めているところである。

とある公園の朝
- 2005/04/15(金) 10:39:13|
- 野良猫
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3日間降り続いた冷たい雨がやっとあがった。
早朝の野良猫観察に自転車ででかける。
森の猫たちは暖かい日差しを浴びて、うれしそうに遊んでいた。1年前に手術したオスと半年前に手術したメス。
あの2匹、仲が良いところをみると兄弟だったのかもしれない。

- 2005/04/14(木) 08:31:51|
- 野良猫
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週刊朝日をひさびさに買ってみた。
似顔絵塾が今どうなっているのか、見たかったからだ。
もう15年くらい投稿していない。
それでもグループ展に参加させてもらった。
週朝にブログ超入門という記事が出ていた。
前からやろうと思っていたが、これできっかけができた。
写真は4/11の搬入風景

- 2005/04/13(水) 14:19:49|
- 似顔絵
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